2023年の今、建設DXにおける注目すべきトレンドは何か、建設DXの推進のためにおさえるべきポイントは何かなど2023年度の事業戦略や方針を検討するうえでの、ヒントや学びが盛りだくさんの内容です。
参加費無料となっておりますので、お見逃しないようにぜひお申し込みください。
◆このような方におすすめ
BIM/CIMやi-Construction、ロボット・AIなどの導入により、コロナ禍対策と生産性向上の両立、地球環境保全、国際化、さらには建設DXの実現といった建設業が抱える経営課題を解決するための情報を「一歩先の視点」で発信し続ける建設ITジャーナリスト。新しいチャレンジを「ほめて伸ばす」のをモットーとしています。「年中無休・24時間受付」で、建設・IT・経営に関する記事の執筆や講演、コンサルティングなども行っている。公式サイトは「建設ITワールド」。
1988年生まれ。2013年に芝浦工業大学大学院建設工学修士課程を修了し、株式会社竹中工務店に入社。大規模建築の現場監督に従事した後、建設現場で使うシステムの企画・開発およびBIM推進を行う。2016年3月にCONCORE'S株式会社(現 株式会社フォトラクション)を設立。2022年に建設テックの未来を描いた『Digital General Construction 建設業の“望ましい”未来』を日経BP社より発刊。
※類似サービスを提供している企業様、システム会社様など
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